放送回をますごとに次の週が待ち遠しくなる「知ってるワイフ」。
大倉さんと広瀬さんの演技がとても上手くてこれからどうなっていくのか楽しみなドラマです。
先週の第6話では、広瀬さんの口パクも話題になっていました。
第7話では、元春が妻さやかの父親のパーティに行く時の車のナンバーが変わっています、、。
これはなんで?となりますよね。
そこでこの記事では、ナンバーが変わった理由を考察していきたいと思います!
それでは、早速始めてまいりましょう〜。
知ってるワイフ7話で元春(大倉)の車のナンバーが変わったシーンはこちら!
知ってるワイフ第7話で車が変わったシーンはこちらです。
何故なのー?
お母さん乗せた時
家から出た時
自転車ひきそうになった時真ん中だけが車のナンバーが違う!
レンタカーだったー#知ってるワイフ #知ってるワイフ車のナンバー pic.twitter.com/wYstC2xKjl— きょうこ (@yokohamakyoko) February 18, 2021
なぜか変わってるんですよね、、、。
元春がお母さんを病院から妹(なぎさ)の家に送り届ける時は、
「世田谷381 お12ー17」
元春がパーティに向かって自転車とぶつかりかけそうになる時は、
「練馬300 わ66ー75」
急ブレーキを踏んだ後、
「世田谷381 お12ー17」
なぜかこのパーティに向かうシーンの時の車のナンバーだけが異なっています。
この演出はこれからのドラマの放送内容に何か関わってくるのかな、、、という思いもありますよね。
知ってるワイフ7話で元春(大倉)の車のナンバーが変わったのはなぜ?理由は?
さて、なぜ車のナンバーが変わったのでしょう。
SNSでも車のナンバーが変わっていると言う声が多数ありました!私もみていて、前から練馬のナンバーだったかな?と疑問に。
車のナンバー変わったよね?!
私の見間違いか??#知ってるワイフ— リルピンク (@little_pink1109) February 18, 2021
車のナンバーが一瞬だけ違う番号なのは何故?
どんな意味があるんだろ???
#知ってるワイフ— yu___ゆう (@ucosae2) February 18, 2021
元春が慌てて向かう時の車のナンバーは66-75なのに 急ブレーキかけて止まった時の車のナンバーは12-12なのって何かあるのかな🤔?#知ってるワイフ
— kensˏ₍•ɞ•₎ˎˎ₍•ʚ•₎ˏ (@OKIMU6) February 18, 2021
数字と日にちが関係しているのかなと思ったのですが、過去に戻ったのは12月ではないですし謎が深まるばかりです。
いろんな推測ができそうですよね。
レンタカー説
#知ってるワイフ
車のナンバーが……
モトハル車2台持ち?同じ車借りれなかったのかなと現実的なこと言ってきた親w pic.twitter.com/xE8JA2Dk3Y
— ayaka (@ayaka72332765) February 18, 2021
レンタカーで同じ車を借りれなかったのでは?という意見がありました。
とても現実味がありますよね。
ドラマの期間は抑えていそうな気もするので、可能性としては少し低くなるかもしれませんね。本当にレンタカーで借りれなかったのであれば、期間ちゃんと確認してってなっちゃいますね。
元に戻った説
練馬ナンバーから世田谷ナンバーに変わったのは何だったんでしょう…
元に戻ったのかと思ったら全然違った。
#知ってるワイフ— みつ (@g_rkki) February 18, 2021
元春が望んでいた元に戻ったのではないかという意見も!
私もちょっと思いました^^
車のナンバーで現在と過去を表しているのかな?なんて思いましたが、急ブレーキを踏んだ後の車のナンバーは世田谷ナンバーだったので過去に戻れなかったようです。
個人的にですが、元春が車を運転しているシーンは、何度もあえて車のナンバーを見せているかのように思います。
元春が家を出てパーティに向かう途中のシーンでは、元春の中で今までの感情や思いが入り乱れていて今までは、妻さやかの言いなりだったことへの限界や澪の事など多々考えながら運転していて元春の中で何かが変わったのかな?と。
急げば間に合うパーティに行かなかったり、妻さやかへの口調もその後いきなり強くなったり、、。
はっきりとした理由は定かではないですが、意図的な演出のように思うので、今後の展開で「あの時の!」となるのではないでしょうか。
毎週気になって見逃せませんね!
まとめ
この記事では、「知ってるワイフ7話で元春(大倉)の車のナンバーが変わったのはなぜ?理由を考察!」と題してお送りしてまいりました。
毎回、元春が本心に気づいて葛藤して行く様や澪との関係性が気になって見逃せませんね。来週も楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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